金の貸し借り絶対ダメ理論

これはマジでダメ。親やら小学校の先生やらが教えていた事は正しかった。ただ、もっとガチ感が必要だったとも思う。

ただ、どこに線引きするかってのはあると思う。親まで?親戚まで?親友まで?関係性にもよるので一概には言えないが、個人的には家族までって所だろうか。両親・祖父母・兄弟。ただ「貸したら返ってこないと思え」は誰に貸したとしても共通だろう。逆にもし借りたとしたら、「死ぬ気で返す覚悟」が必要だ。

例外として銀行ローンなんかでの貸し借りはOK。ちゃんと法律に則ってるからね。まあ、ローン自体はしない方がいいのだが、やるならちゃんと調べなきゃエグいよ。

という事で、家族以外への貸し借りは厳禁となる。当然、家族以上に信頼がおけるような親友でも厳禁。その前に、金の無心をして来た時点で「親友でも何でもない」からね。都合良く集金する為の道具として見たって事だから。なので、実際に貸し借りしたかどうかじゃなく、金の無心をして来た時点で「人間関係終了」です。

親友でも何でもない以上に、人としても終わってる。金を借りるって事はそういう事。「お前からは絶対金は借りないけど、今金に困っていてどうしたらいいか分からない。」的な相談を持ちかけられるのはありかもしれない。ただし、いずれにしろ「貸し」も「借り」もしてはいけない。これは絶対だ。

あと「貸し借りすると立場が逆転する」と言うが、これも本当。面白いくらいに逆転する。優位に立って威圧してくる場合もある。結局の所、「今はまだ返せない」とのらりくらりしてしまえばそれで終わりだからだ。関係性がこじれて、最悪裁判になり仮に勝ったとしても、そこにかかる心労やら時間やらを差し引いてプラスになるほどの価値はあるだろうか。当然、友情や信頼といった感情は欠片も残らない。

もう1つ、貸すぐらいならあげろって考え。これも正しい。駅で「あ、10円足りねー。」なんて時。10円を貸してはいけない。10円はあげなければならない。とにかく貸し借りをしないようにしなければならない。飲み会でここは奢りだと言うのは構わないが、この間奢ったんだから・・・というのはNG。そもそも、それを言った時点で奢りじゃねーから。

金と言うのは凄まじく便利で、恐らく人間が考え得るアイデアの中でも最強だろう。だからこそ、その醜悪さも常軌を逸している。悪魔のシステムだ。故に使い方は包丁より、拳銃より慎重にならなければならない。

「お金貸して」は「引き金を引く」のと同じ意味である事を忘れてはならない。

【更新履歴】

2020年7月6日 作成
2020年7月7日 公開

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