1日12時間絵を描けるのか

無理ぽ。

まあ、それでやらなきゃいけないんですがー。今日1枚イラストを仕上げたのですが、かなりの疲労感。そうです。1枚仕上げるってのはこれなんですよね。生みの苦しみ。でも、よっぽどの作品じゃない限り、ある程度スイスイできなきゃいけないですよね。

さいとう先生の練習法で13時間連続で書き続けるってのがありますが、それに近いレベルで毎日書くってなると、そりゃ大変だわってなる。解決法は1つ。それを習慣化すればいいって事なんですが、まあ徐々にやっていくしかありません。

とはいえ、1日12時間といっても、結果さえ残せるなら10時間でも8時間でもいいんですけどね。

まず、ラフ段階でどこまでいいのに仕上げられるかって所がミソなんですわ。ラフ段階までキッチリ仕上げる・・・ここまでで作品のクオリティーの80%だと思う。色を塗れば見栄えはするけど、根本のクオリティーは変わらない訳ですから。

下手なラフだと、どれだけ色塗りが上手くいっても、結局は「綺麗に色が濡れてある下手なイラスト」なんですよね・・・。動きの無いラフを描いたなら、出来上がりも動きは無い。色塗りで効果を付与する事はできない事は無いにしても、ベースがそれなら無駄な労力とも言える。

なので、ラフの時点でどれだけ魅力的に仕上げられるかがポイント。後はポーズ。さいとう先生の13時間のやつは(主に)ラフ画のみを描き続けるってヤツですが、いろいろなポーズを量産するのに一役買ってくれる。一体何アイデアできるのだろう。

自分イラストを眺めてみても、躍動感と言わずとも動きのあるイラストってほんとに少ない。1割ぐらい。そもそもがバストアップ過多なのもアレ。いいとこ、手を付けたしてるかどうかってとこ。こうしてみると、人物ってのは実に縦に長い。そして、キャンバスは往々にして横に長い。

なんという二律背反。

【更新履歴】

2020年6月28日 作成・公開

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