リアルレベルアップ

【現実世界でもレベルは上がる】

前書いた事の焼き直しみたいな話ですが、現実にもゲームのようなレベルアップが存在するのだなーという話。

イラストにおいて、完成させる事が重要とよく聞くのだがこう考えると納得がいった。例えばラフまでで終わらせる・線画までで終わらせるとかって、アリアハン周辺で終わらせてるのと同じなんだなーと。

スライムやおおがらすばっかり狩って経験値貯めてても、そりゃレベルアップなんかしないわな、と。超初心者でもない限り。つまり、ラフや線画まで描ける人は、もうそこまで描いた所でレベルは上がらないんだなーと。

色塗りまでする、背景まで描く、仕上げをして完成させる。どんどん遠くの世界まで旅しないと経験値は得られないのだな~。完成させる事ができたら、違うポーズ、表情、性別、シチュエーション、世界観、果ては空気感と、どんどんと課題は出てくる。

なるほど、プロの人はそうやってどんどん先に進んでバラモス戦やらゾーマ戦をしているからこそ、あれだけ1枚の絵に存在感が込められるのだ。

【未知の領域をどこまで耐えられるか】

これは筋トレにも似ている。10回がギリギリな重量で、そこからさらに1回っていうのをトレーナーの人は「いけるいける!気持ちの問題だよ!」と修造バリに鼓舞してくれて、11回目ができたら「まだいける!ワンモアセッ!」って言って来る。

多分、これも経験値的に言うと、10回だと経験値10だけど、11回やると12とかになるんだと思う。10回までは1回につき1ポイントだけど、11回目は2ポイント。そりゃもっと頑張れ!!って言うわな。で、さらに12回目は5ポイントとか、二次曲線的に跳ね上がるのかもしれない。

10倍だぞ10倍!!(正確には5倍)

イラストも同じで、背景とか描きたくないじゃないですか。(俺はね!) 何描いていいか分からないし、上手く描けないし。それ以前に、全身もなかなか難しい。でも、だからこそそこに大量の経験値が眠っているんだなーと思う。

楽しい楽しいをいくら続けても、成長はしないのだ。なるほどね~。

【更新履歴】

2020年6月11日 作成・公開

コメント

タイトルとURLをコピーしました