適度なストレス

【自動戦闘について】

ゲームなんだからといって、あれもこれも楽にしてはいけないなーという話です。

これはハード面の形態もあるとは思うのですが、戦闘の自動化をどこまで進めるのかっていうのは、もはやゲームもとい、RPGがRPGである体を成す根幹と言いますか。

個人的にはザコ戦はボタン連打でも済ませられる難易度が理想的だとは思います。が、これはいわゆる経験値稼ぎの段階。新しい土地に来たとか、最初にダンジョンに潜った・・・ぐらいの段階だと、下手にボタン連打だと厳しいっていうのもありかと。

とは言えボタン連打です。注意点は自動ではないという点。注意点は、戦闘開始から戦闘終了までが全自動ではない点。途中で意志を介入させる事ができる。

まあ、歴史を紐解くとRPGツクール95の戦闘は凄かったですけど。バグ?とはいえ、ボタン押しっぱで超高速自動戦闘になりましたから。その後、2000は自動戦闘というコマンドがありました。これ、結構便利な印象でした。

RPGは延々とザコ戦をする為に、どうしてもある程度の自動化は必要だと思われます。が、程度の問題でもある訳です。全てが自動化してしまうと、そのゲームを遊ぶ意味が無くなってしまう。

なのでバランスなのですが、これはきっと絶対的ではなく相対的な感覚なのでは、と。本来ならこれだけ時間と労力がかかるものを、こうすれば半分だったり3分の1に軽減できる!みたいな。

で、MVだと自動戦闘が無いのですが、防具で自動化ができたりします。装備枠は増やせるとは言え、表示数に限りがあるので微妙といえば微妙。(スクリプト不使用)

【簡略化の為の工夫】

マジカルにおいてはそういう戦闘の簡略化の為に、通常攻撃を工夫しました。魔法使いの通常攻撃は弱い。弱いというか使い物にならないっていうのが常識なのですが、これを覆す訳ですね。通常攻撃と魔法攻撃の差をあまり開かせないようにする。

※ちなみに、気合的な部分で通常攻撃がMP0の魔法攻撃になるような感じにしています。

これはこれで問題なのですが、通常攻撃を単純に物理攻撃としてしまうと、あまりにも差があり過ぎる。やはりバランスの問題かと。とは言え、MPが尽きた時の対処がほとんど無くなるとストレスでしかない。

さて、書いていて何を話しているのか分からなくなってまいりました。

【ハクスラにおける移動の簡略化】

でまあ、戦闘についてもそうなんですが、移動についてもそう。特にハクスラは町とダンジョンの往復なので、これを如何にスムーズにできるかが求められます。

で、今回取り入れたシステムが、ショートカットシステムです。真剣では水の中の岩を動かしてショートカットを作るといった、物理的なやりかたでショートカットを作ったりしていましたが、そこはマジカル。魔法なのでやりやすかったですね。

特にダンジョンが魔空間というある程度自由度の高いダンジョンと言う事で、魔力のほころびというのを作り、そこに触れると一定の距離をジャンプ(ワープ)できるような感じにしました。

まあ、やってる事は真剣と同じような事なのですが、距離をあまり気にしないでいいのがポイントですね。物理的じゃないからこそできるシステム。

これの何が良いって、「自分はショートカットできた」というお得感が得られる点。何というか、ショートカットを使う=長距離移動のストレス軽減になってると思う訳です。実際どれだけ効果があったのか・・・より先にこれがあるという。

極端に言えば、隣町までいって1円でも安い食材を買う・・・みたいな。実際はガソリン代分損しているけど・・・という。マジカルではちゃんとショートカットで得できているのですが、根本の心理は多分そこじゃないのかなーと。

いえ、よく分りませんが。

ただ、やはりそういうのがあると無いとじゃ段違いかと。「またか」って部分が軽減される。真剣でもその部分は割と注意していたのですが、マジカルではこういった感じで、移動のストレス軽減をしています。

どこまで効果的なのかは感覚的な部分なので、実に難しいところですが。

【更新履歴】

2020年6月10日 作成・公開

コメント

タイトルとURLをコピーしました